我が家の建替日記

三世帯、7人家族と猫一匹

PHV充電用タイマー回路の作成

約 3 分

プリウスPHV には好きな時間に充電するためのタイマーが車内に装備されています。
しかし、タイマーで予約充電するには毎回充電する前に、車内のタイマースイッチをポッチと押さなければいけません。
このタイマースイッチを押し忘れて、充電プラグを差し込むと、即刻充電を開始してしまい、安い深夜電力で充電できなくなってしまいます。
充電を開始したことに気づけば問題ないのですが、常に使用するのが私の両親なので、気付かないことが多いと思います。
タイマースイッチ
そこで、車内のタイマースイッチを押さなくても、常に深夜電力で充電できるように、充電用の専用回路にタイマーを組み込んでしまおうと考えました。
屋外にある充電用コンセント回路には、屋内で入り切りできるスイッチが付いています。
このスイッチの所にタイマーを取り付けます。
DSC_3842.jpg
考えた回路はこのようなものです。
タイマーで深夜時間帯に毎日ON-OFFを繰り返し、日中に充電がしたい時は既設のスイッチで強制的に通電できるようにします。 
充電回路
プリウスPHV  の充電には200Vで12Aの電流が流れます。
したがって、タイマーは200V用で12Aの電流に耐えられる物にしなければいけません。
マグネットスイッチを使えば簡単に大電流に対応する回路は出来るのですが、マグネットスイッチが投入されるときの音(ガチャン!)が嫌だったので、タイマースイッチ単体で12Aの入り切りができるものを選択しました。
今回使用するのはPanasonic TB291K です。
DSC_3847.jpg
取り付けですが、まず、既設のスイッチを取り外します。
その上部にタイマーを収めるウオルボックスの位置に石膏ボード用のアンカーを打ちこみ、ボックスを取り付けます。
DSC_3843.jpg   DSC_3848.jpg
次に電線を配線図どおりに結線していきます。
12Aが流れるので、電線の接続にはリングスリーブを使いました。 DSC_3849.jpg
タイマーをボックス内に取付し、各電線を接続します。
タイマーの接続部分には端子を取付し、絶縁処理もきっちり施します。
元々あったスイッチを強制投入用として取り付けます。
石膏ボードの穴からのすきま風防止のために防気カバーも忘れずに取り付けます。

DSC_3852.jpg   DSC_3853.jpg
完成写真です。なかなかきれいにできました。動作音もなく静かです。
DSC_3856.jpg
タイマーで確実に深夜電力で充電できるようになり、さらに必要であればスイッチひとつで簡単に昼間でも充電できます。
このような屋内の電気配線を扱うには電気工事士の免許が必要です。
免許がない方は電気工事店さんにたのんでください。

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